山を歩き、登り、滑ることで感じられるものを掴むために.
滑りのみならず、山岳地帯を快適に安全に行動できる. 山岳スキーにおいて、登ることは滑ることと同じくらい大切なことである.山岳地帯での様々な雪質、斜面、雪の深さにおいて、より登りやすく、快適にラッセルができるように.その際、滑りを犠牲にしてはならず、共に滑りも縦横無尽にどんな地形へも走っていく.パウダーにおいては浮力を持って走り、圧雪バーンでは、角付け角により変わる可変有効エッジで安定性とエッジの入り込むフィーリングを堪能できる.
今までよりも自然をより感じることのできるモノの一つです。
Length
Nose
Waiste
Tail
CAM
1,710 mm
145 mm
117 mm
133 mm
0
Core
SideWall
Base
Natural Wood + Bamboo
UHMW (超高分子ポリエチレン)
4,000 Graphite